中央研究所のご紹介中央研究所は当社の技術を集結し、お客様と社会のより高度なニーズに対応するために設計されました。最高の精度管理のもと微量分析から環境リスク管理のための特殊分析まで、幅広い対応を可能にした未来型ラボです。
1.微量分析に特化
ダイオキシン類、環境ホルモン等、の微量分析に特化した研究所です。同じ環境分析でもppm(百万分の1)レベルとppt(1兆分の1)レベルの分析では、ハード的にもソフト的にもその要求事項は大きく異なります。微量分析に特化することにより、高度に精度管理された下で、大量且つ効率的な微量分析を提供します。
2.高度に精度管理された下での大量・効率化処理
微量分析のハード面からの生命線は、ブランク値(空試験値)の低減です。このため、この研究所では測定対象化学物質を含む建材の使用を徹底的に排除しました。また、各試験分野毎に適切にエリア分けすると共に、各実験室を正圧にし、研究所内でのクロスコンタミネーションを防止しています。さらに、ダイオキシン類分析エリアでは、前処理室はクリーンルームにすることはもとより、クリーンレベルを3段階(高濃度試料用、低濃度試料用、極低濃度試料用)に分け、高濃度から低濃度への汚染を防止しています。
ソフト面からは、この研究所に微量分析を集約することにより大量・効率的な処理を実現します。特定計量証明事業登録、環境省受注資格審査等の取得はもとより、LIMS(試験所情報システム)の構築により、お客様に信頼性の高い低コスト・短納期のサービスを提供します。
3.新しい分析技術の開発
P450HRGS(ダイオキシン類簡易分析法)をはじめ、環境分析の新しいニーズに対応するための先駆的な分析法の開発を行います。