下っ端編集部員・池田の「早く1軍になりたい!」 第53回 どうも、下っ端編集部員の池田です。
皆さん、ゴールデンウイークはどう過ごしましたか?
下っ端は近所の西武ドームに行ったり、一日中いたずらに筋トレに励んでみたり、それはまぁ有意義(?)な休日を過ごしましたよ。
「俺は(私は)、こんな野球三昧の連休を過ごしたぜ!」という方、コメント欄に書き込んでください。
大いに羨ましがらせていただきます。
独立リーグ出身の選手として初ホームランを記録した角中選手。少年時代は『巨人の星』を地で行く野球生活を送っていた
■現代版『巨人の星』!?
先週の下っ端は、6月10日発売の『中学野球小僧』7月号の取材でロッテの角中勝也選手の下を訪れました。
季節は風薫る5月。
そんな爽やかな陽気の中を、サッと一陣の風が通り抜けたと思ったら、目の前に角中選手が座っていました。
21歳、全身から若さがみなぎるフレッシュ男前です。
『裸の大将』のお弁当箱に入ってる、形の崩れたおむすびみたいな顔をしている下っ端とは対照的です。
そんな爽やかな角中選手ですが、少年時代は『巨人の星』の星一徹のようなお父さんの下、毎日、学校から帰ってくるなり、そりゃあ厳しい練習をさせられていたそうです。
何しろ、お父さんの指導熱が高じて、角中選手のためだけにピッチングマシーンを購入したとのこと。
本人曰く「小学生の時が一番きつかった」というくらいですからね。
逆にそれくらい練習して、家族の協力がないと、プロ野球選手という狭き門は突破できないのかもしれませんね。
取材終了後、一緒に取材に行ったライターの服部健太郎さん(2人の野球少年のパパ)に「息子さんのためにピッチングマシーンどうですか?」と訊くと「無理や! いくらすんねん」という答えが返ってきました。
下っ端もまだ見ぬ愛息のため、人間ピッチングマシーンになるべく、今のうちから投げ込みを始めようと決意しました。
全国の息子をプロ野球選手にしたいお父さん(お父さん予備軍)、頑張りましょう!
池田勇樹(いけだ・ゆうき)
▼1983年生まれ、東京都出身。編集部員。右投右打。180センチ90キロ。都立国分寺高から法政大を経て、2006年4月白夜書房にテスト入団。同7月『野球小僧』編集部配属。酒と読書と筋トレをこよなく愛す。応援しているサッカーのジェフ千葉が開幕から11戦で勝ちなし、ダントツの最下位という危機的状況に。勝利の女神はどこへ行ってしまったのでしょうか。今はただ一生懸命応援するだけです。
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